「知っておきたいお墓の知識」 について

お墓は一生のうち、何度も購入するものではありません。 いざ買う際には場所、デザイン、予算など考えるべきポイントはいくつもあります。 さらに購入後も、掃除の問題や移転を考えた時の手続きなど、知っておかなければならない知識は満載です。

お墓とは、自分がこの世から去っても、子孫を通じてずっとお世話になるものです。
しっかりとした知識を身につけて、安心して購入したいものですね。

法要時のマナー

焼香のしかた

焼香は、抹香や線香の香りによって身を清めると同時に、お仏前を荘厳する
ことによって敬虔な心をささげるという意味があります。

一般的な焼香の手順は、以下の通りです。

1.順番が来たら遺族に一礼し、焼香台のある仏前に進みます。
2.抹香を額にいただき、香炉に静かにくべます。宗派によってこの回数が
  異なったり、作法そのものも違いがあるので注意して下さい。
3.静かに合掌し、2・3歩下がって一礼し、席に戻ります。

回数に関しては、宗派の違いはあるものの、参列者が多い場合はどの宗派も
一回の抹香で終えるようにします。

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お布施に関して

法要を行ったら、お世話になった僧侶へお布施を包みます。
お布施は和紙に入れたり、白い封筒、または市販の不祝儀袋などに入れて
渡します。

包み紙の表書きは、縦書きで「御布施」と書くのが一般的です。筆があれば
望ましいですが、なければ筆ペンで書いても構いません。

また、菓子折の上にお布施を乗せ、一緒に渡すとより丁寧になります。

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法要時の服装

一周忌までの場合、施主側は正式な喪服を着用するのが一般的です。

参列者側は、男性は黒いスーツと白無地のワイシャツ、タイピンは着けずに
黒無地のネクタイを着用します。3回忌以降の法要は、略式の黒いスーツでも
かまわないようです。

女性はスーツ、ワンピースなど。いずれも透けたり光ったりしない黒無地の
ものにします。結婚指輪以外の派手なアクセサリーを控え、香水や化粧も
控えめにします。
男性も女性も、靴下やストッキング、鞄、ベルトなどの小物はすべて黒で
統一します。

さらに7回忌以降の法要では地味へ平服でも構わないようです。一般的に
法要の回を重ねるごとに、簡単な服装に近づいていきます。

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案内状を出す

法要の案内は、電話ではなく手紙で知らせるようにしましょう。
法要を行う際の2週間~1ヶ月前には、先方に案内状が届くようにします。

案内状は筆で書かずに、ボールペンで書いても構いません。
ただし文章には、以下の事項は必ず入れるようにします。

1.時候の挨拶
2.誰の法要なのか(併修の場合は、それが分かるように)
3.服装
4.日時
5.場所
6.返信について

参列者を正確に把握したい場合は、出欠についての返信はがきを同封し、
意思表示をしてもらうようにします。

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