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2005年10月30日

お墓参りの時期

お墓参りは、亡くなった人と直接対面し、偲ぶ意味合いを持っています。
一度行って終わりというものではなく、定期的に苦労を行い、先祖を敬う気持ちを
忘れないようにしましょう。

祥月命日やお盆、お彼岸など決まった時期にお墓参りをする習慣がありますが、
基本的にお墓参りの時期に決まりはありません。
日本では年中行事として定着していますが、事情により時期をずらして
お墓参りを行っても、問題はありません。
ただし、ずらす時には後ではなく、早めの日程にずらすようにしましょう。

その他、結婚や出産など、おめでたいことがあったときにも、報告の意味も兼ねて
お墓参りを忘れないようにしたいものですね。

投稿者 termey : 17:50

お墓参りの準備

お墓参りには、特に決まりはありません。
ただ、一般的には次のような事項は忘れないようにします。

・寺院への挨拶
・服装
・仏花、供え物の用意
・お墓まわりの掃除

お墓参りに行けないときは、お墓参りの代行を行っている業者もあります。
こういった業者は、お墓参りだけでなく、お墓のクリーニング、植木の剪定も
やってもらえますので、お願いしてみましょう。
その際は、必ず事前見積もりをもらうようにして下さい。

投稿者 termey : 17:45

焼香のしかた

焼香は、抹香や線香の香りによって身を清めると同時に、お仏前を荘厳する
ことによって敬虔な心をささげるという意味があります。

一般的な焼香の手順は、以下の通りです。

1.順番が来たら遺族に一礼し、焼香台のある仏前に進みます。
2.抹香を額にいただき、香炉に静かにくべます。宗派によってこの回数が
  異なったり、作法そのものも違いがあるので注意して下さい。
3.静かに合掌し、2・3歩下がって一礼し、席に戻ります。

回数に関しては、宗派の違いはあるものの、参列者が多い場合はどの宗派も
一回の抹香で終えるようにします。

投稿者 termey : 17:17

お布施に関して

法要を行ったら、お世話になった僧侶へお布施を包みます。
お布施は和紙に入れたり、白い封筒、または市販の不祝儀袋などに入れて
渡します。

包み紙の表書きは、縦書きで「御布施」と書くのが一般的です。筆があれば
望ましいですが、なければ筆ペンで書いても構いません。

また、菓子折の上にお布施を乗せ、一緒に渡すとより丁寧になります。

投稿者 termey : 17:04

法要時の服装

一周忌までの場合、施主側は正式な喪服を着用するのが一般的です。

参列者側は、男性は黒いスーツと白無地のワイシャツ、タイピンは着けずに
黒無地のネクタイを着用します。3回忌以降の法要は、略式の黒いスーツでも
かまわないようです。

女性はスーツ、ワンピースなど。いずれも透けたり光ったりしない黒無地の
ものにします。結婚指輪以外の派手なアクセサリーを控え、香水や化粧も
控えめにします。
男性も女性も、靴下やストッキング、鞄、ベルトなどの小物はすべて黒で
統一します。

さらに7回忌以降の法要では地味へ平服でも構わないようです。一般的に
法要の回を重ねるごとに、簡単な服装に近づいていきます。

投稿者 termey : 16:55

案内状を出す

法要の案内は、電話ではなく手紙で知らせるようにしましょう。
法要を行う際の2週間~1ヶ月前には、先方に案内状が届くようにします。

案内状は筆で書かずに、ボールペンで書いても構いません。
ただし文章には、以下の事項は必ず入れるようにします。

1.時候の挨拶
2.誰の法要なのか(併修の場合は、それが分かるように)
3.服装
4.日時
5.場所
6.返信について

参列者を正確に把握したい場合は、出欠についての返信はがきを同封し、
意思表示をしてもらうようにします。

投稿者 termey : 16:45

塔婆を立てるには

一度の法要で立てる塔婆の数は、基本的には一本だけです。
塔婆を立てる際には、事前に寺院に依頼しておきます。塔婆を依頼したときは
通常のお布施とは別に、御塔婆料を包んでおきましょう。

御塔婆料は寺院によって違いますが、だいたい3千円~5千円程度です。

塔婆は法要の施主でなくても立てることができます。ただし故人一人に
対しては一本で十分なので、特にこだわって立てる必要もありません。

投稿者 termey : 16:21

塔婆とは

塔婆とは、ストゥーパ(お釈迦様の遺骨を納めた建物)に語源があると
いわれています。もともとこのストゥーパを表したものに「五輪塔」というものが
ありますが、塔婆はその五輪塔をさらに簡略化したものです。

年忌法要の時に塔婆を立てることで、追善供養になると言われています。

なお、浄土真宗では年忌法要による追善供養という考え方をしません。
従って、塔婆を立てるという行為もありません。

投稿者 termey : 16:09

最終年忌

地域によっても違いがありますが、基本的には三十三回忌を最終年忌とし、
この時点で故人が完全に成仏したとみなすところが多いようです。

最終年忌の時は、枝のついた生木の塔婆を立てます。さらに位牌を
焼却するか寺院に納め、個人の供養を終了とします。

最終年忌は「弔い上げ」とも言われます。最終年忌が終わると、戒名は
過去帳に記入され、以後は法要のような供養が行われなくなります。

投稿者 termey : 15:59

併修とは

たとえば「Aさん-7回忌」「Bさん-13回忌」のように、同じ年に二人以上の
法要が重なった場合、手間や費用が2回分かかってしまい、負担が
大きくなります。

このような時に、2つの法要をあわせて行うことでき、これを「併修」といいます。
併修は後になくなった人の命日にあわせて行います。

ただし、1周忌については併修にせず、個人の法要として行うのが原則です。
さらに、できるかぎり3回忌までは併修は行わない方が望ましいとされています。

投稿者 termey : 14:26

2005年10月28日

年忌法要の手続き

まずは法要の日程を決めます。年忌法要は祥月命日かもしくはその前に
行われるのが基本ですので、その日程で寺院へ依頼します。

その際、場所・日程・人数・塔婆の供養もあわせて依頼しておきます。

さらに参列者への案内状の作成、会食の場所(お店)の確保、お供え物や
お布施などの準備も忘れないようにしましょう。
特に案内状の作成は、用意周到に準備しておかないと、思わぬ時間を
取られることも少なくないので、注意が必要です。

投稿者 termey : 12:00

お通夜

元々は、お葬式の前日という意味で使われている言葉ですが、現在では
祥月命日の前日にも、このお通夜という言葉が使われます。

昔と今では、お通夜のスタイルも様変わりしているようです。
昔は、故人を偲んで近親者だけが集まって、思い出を語るというものでした。
しかし最近では、お葬式に参列できない人が集まるというように、会葬的な
意味合いが強くなっています。

投稿者 termey : 00:47

2005年10月27日

年忌法要とは

年忌法要とは、亡くなった人の祥月命日に営む供養のことをいいます。
祥月命日とは亡くなった月日のことです。たとえば3月1日に亡くなったとすれば、
毎年3月1日が祥月命日ということになります。

1年目(一周忌)、3年目(三回忌)、7年目(七回忌)、13年目(十三回忌)
などがありますが、いずれもこの祥月命日に法要が行われます。

ただし、2年目や4年目など間の年に法要を行ってはいけない、
というわけではなく、身内だけでお墓参りを行うようにします。

投稿者 termey : 23:35

納骨法要の内容

納骨法要の事前手続きを終え、僧侶を招きます。
まず施主が納骨室(カロート)に遺骨を納め、蓋を閉じます。
その後、僧侶による読経と、参列者の焼香を行います。

四十九日の法要とあわせて行う場合は、納骨の前に本堂にて四十九日の
法要をすませ、その後に納骨法要となります。

公営墓地や民営墓地の場合は、法要で使用する仏具の貸し出しや、
寺院への手配などは石材店などに依頼します。
その際のお礼も忘れずに用意しておきましょう。

投稿者 termey : 23:23

納骨法要の手続き

納骨法要を行う際には、カロートの蓋となる石をあけてもらう必要があります。
事前に石材店に連絡しておき、依頼しておきましょう。

代々続いているお墓の場合は、戒名などを新たに刻んでもらい、さらに
生前に建てた寿陵であれば、刻んである戒名の色を、朱色から濃紺へ
塗り替えてもらいます。あわせてお願いしておくとよいでしょう。

また、開眼法要と同様に、お墓のまわりの掃除も忘れずに。

投稿者 termey : 23:16

納骨法要とは

納骨法要とは、お墓に遺骨を納めるときに行う法要です。
遺族や家族とその友人程度といった感じで、ごく内輪で行うのが一般的です。
開眼法要と同じように、僧侶を招いてお経を読んでもらいます。

新しくお墓を立てた場合は、開眼法要と併せて行われ、すでに建っている
場合は、四十九日の法要と併せて行われることが多いようです。

なお、納骨の際には埋葬許可証が必要になりますので、忘れないようにしましょう。

投稿者 termey : 23:10

開眼法要の費用

開眼法要にかかる費用としては、以下のようなものが挙げられます。

・僧侶へのお布施
・仏具の借用代
・供え物、花代
・会食費用

お布施に関しては、寺院やその土地によって異なりますが、
特に決まりはありません。5万円もあれば十分でしょう。
寺院墓地ではなく、自宅などで開眼法要を行った場合は、別途「お車代」を
用意します。
さらに、僧侶が会食に参加できない場合は、「お斎代」として、会食費に
相当する金額を用意します

投稿者 termey : 22:59

開眼法要の手続き

開眼法要を行うまでに、まずは亡くなった人の戒名などを墓石や墓誌に
刻んでおきます。

開眼法要では僧侶を招きます。お墓の周辺はキレイに掃除し、供え物や
花などは用意しましょう。お布施も必要になります。

主だった親戚が集まるので、僧侶も交えて会食の場が設けられたり、
折り詰め弁当を用意したりすることが多いようです。

投稿者 termey : 22:48

開眼法要の時期

基本的には、四十九日の忌明けもしくは年忌法要、またはお彼岸や
お盆などの法事とと併せて行われることもあります。

いずれにせよ、実際に納骨がされてから開眼法要を行うので、
生前にお墓を立てる「寿陵」の際には、開眼法要は行いません。

また、仏壇を購入したときにも行われます。
この場合は仏壇に魂を入れるという意味合いで行われ、仏壇を置いた自宅に
僧侶を招いて開眼法要が行われます。

投稿者 termey : 22:43

開眼法要とは

開眼法要とは、新しいお墓に「魂」を迎え入れる法要です。
元は新しい仏像を作ったときに、魂を入れるという意味で行われて
いたことから由来します。

開眼法要を行うことで、何でもないただの石が、亡くなった人を供養する
「お墓」として生まれ変わると言われています。

なお、宗旨・宗派によって「入魂式」「お魂入れ」など呼び名が
違うので注意が必要です。

投稿者 termey : 21:47

お墓の付属品 「墓誌」

代々続くような大きなお墓の場合、墓石とは別に「墓誌」を設置する
ことがあります。基本的に戒名や俗名は墓石に刻むものですが、
長くなると書ききれなくなってきます。

そのような場合に、墓誌を設置します。また個人であっても、たとえば
生前の記録を記しておきたいような場合も、墓誌を設置することがあります。

形は一般的に長方形の板状のものが多いですが、上部や角を丸く
加工することができます。
また最近では、円筒状のものも少しずつ増えているようです。

投稿者 termey : 21:36

お墓の付属品 「その他」

ほかにも、お墓を設置するときには様々な付属品が用意されています。
ただし、すべてを設置する必要はなく、区画の広さや予算、お好みに応じて
無理のない範囲で検討すればよいでしょう。

以下、その他の付属品を例に挙げておきます。

などなど…

投稿者 termey : 21:17

2005年10月26日

お墓の付属品 「塔婆、塔婆立て」

塔婆は、もとはお釈迦様の遺骨を納めた仏舎利塔(ストゥーパ)に
由来するものだと言われています。
その後、五輪塔を経て、更に簡略化した形で「塔婆」になりました。

一般的には、塔婆には戒名や経文を記します。

塔婆が少ないうちは、直接地面に差しても比較的大丈夫ですが、
数が増えてくると、どうしても「塔婆立て」が必要になってきます。

塔婆立ては、石材でできたものやステンレス製のものが一般的です。
見た目を美しくするという目的のほかにも、風の影響を受けても
倒れないという意味でも、1本でも塔婆立てを設置する方が望ましいです。

なお、浄土真宗の場合は塔婆を立てずに供養します。
従って塔婆立ても設けません。

投稿者 termey : 06:09

2005年10月25日

お墓の付属品 「香炉」

香炉は線香を供えるための場所で、お線香を立ててお供えする「立置型」と、
寝かせてお供えする「くりぬき型」があります。
立置型の香炉は、「香立て」と呼ばれることもあります。

割合としては、くりぬき型であるものが多く、雨が降りかからないように
することで、線香が途中で消えずに、最後まで燃やしきることができます。

投稿者 termey : 01:47

2005年10月23日

お墓の付属品 「水鉢」

水鉢も花立てと同様に、重要な付属品の一つです。
水鉢は、故人の喉の渇きをいやすためのものと考えられています。

この水鉢も花立てと同様に、墓石と一体化になっているものと、別作りに
なっているものがあります。

正面から見ると真ん中の一番目立つ位置に置かれるために、この水鉢に
家紋を刻んだりするケースも多いようです。

投稿者 termey : 23:59

お墓の付属品 「花立て」

花立ては、水鉢を挟むように左右対称に配置されます。
大きく分けて下の2つになります。

・花立て台を墓石から取り外すことができるもの。
・花立て台が墓石や水鉢と一体化になっているもの。

ただ、どちらの場合も花立て自体は、プラスチックやステンレスなど
耐久性のある材質で作られており、脱着が可能です。

また、中には石に穴を開け、その部分に直接花を差すような形状のものも
ありますが、最近は少なくなっているようです。

投稿者 termey : 21:46

お墓の付属品について

お墓には墓石以外にも、いろいろな付属品があります。
一般的には「墓石」「外柵」があればお墓の体裁は整えられますが、やはり
付属品は備えておきたいものです。

付属品の種類としては、花立て、香炉、塔婆立て、灯籠、手水鉢、物置台など
区画の広さや予算に応じて付属品を設置しましょう。

投稿者 termey : 20:17

墓石に好きな文字を刻む

洋型の墓地に増えているケースで、好きな文字や言葉を刻んだものがあります。
家名や宗派にとらわれず、故人の個性を表した文字や、故人が好んでいた
言葉などが多いようです。

他にも、故人へ向けたメッセージや、古典からの俳句、短歌など、自由に文字を
刻むことが可能です。

ただし、そのお墓を家族で入ったり、子孫が継承することが分かっている場合は、
注意が必要です。共にお墓に入る人が「どう感じるか」を考慮し、できれば
周囲の人にも相談して、よく考えてから決めましょう。

投稿者 termey : 20:09

墓石に刻む文字の書体

基本的に文字の書体は自由に決めて構いませんが、和型の墓石の場合、
「楷書体」「行書体」「草書体」「隷書体」が一般的です。
さらに特別な字体を希望する場合は、書家に依頼して書いてもらうことも可能です。

ただし、墓地によっては文字の刻み方が決められているケースもあるので
注意が必要です。

いずれの書体であっても共通して言えるのは、「旧字体」を使用した方が
望ましいということです。新字体に比べて風格が感じられることから、
できれば旧字体を使用するようにしましょう。

投稿者 termey : 20:00

戒名、俗名を刻む際には

現在でこそ、戒名は一般的に得られるものとなりましたが、昔は修行を納めた
出家者だけが得られるものでした。

墓石に戒名を刻む際、基本的には「没年月日」「享年」とともに刻まれます。
俗名に関しては「生前の名前なので刻まない」という考え方もありますが、
著名人や偉業を成し遂げた人のお墓になると、俗名を刻んだものも少なくありません。

通常は竿石の正面に家名を刻み、右側面に戒名などを刻むケースが多いようです。
右側面の右側から、順番に刻んでいきます。

投稿者 termey : 19:48

お墓の文字

現在の一般的なお墓の場合、墓石には「○○家」「○○家代々」「○○家累代之墓」
などと刻むことが多いようです。

しかし本来、お墓は「本尊」を迎えるものとされており、お墓の文字には
上記のように家名だけでなく、各宗派の種子(梵字)を追加したり、その宗派の
題目、経文などを墓石に刻むのが正しいとされています。

また、禅宗では墓石に「円相」を刻むことがあります。
これは「完全な悟り」を開くことを意味します。

投稿者 termey : 19:27

オリジナル墓石

石材の加工技術の向上に伴い、一般的な四角の形状ではなく、様々な形の
墓石を作ることができるようになりました。
墓地によっては墓石の形や大きさが規制されている場合があるので注意が
必要ですが、自分の好きな形のお墓を作ることができるというユニークさが受け、
徐々にこのオリジナル墓石を選択する人も増えています。

検討する際は、まず自分の作りたいお墓をイメージします。墓石の色や
表面の加工、刻む文字などを決めていきます。
自分だけでなく家族や子孫のことも考えて、デザインを考えていきましょう。

そして、イメージが固まったら、石材店(デザイン担当者)に相談します。
このとき石材店によっては、完成型をパソコンなどで視覚的に見せてくれる
ところもあります。
イメージ通りのお墓を作るために、信頼できる担当者を見つけ、積極的に
コミュニケーションを取ることも大切です。

投稿者 termey : 18:47

洋型の墓石

首都圏の公園墓地などを中心に、最近では洋型の墓地を選択する人が
増えてきました。
洋型の墓石は、和型と比べデザインの幅が広く高さも低いため、安定感があり、
視界が開けるため明るい雰囲気を感じるのが特徴です。

構造は「竿石」「中台石」「洋台石」の三段構造が主流で、竿石の形もそのままの
形状ではなく、斜めに削ったりすることもあります。
和型に比べて文字も様々で、従来のような「○○家」ではなく好きな言葉が刻まれた
墓石も見ることができます。

投稿者 termey : 16:37

和型の墓石

和型の墓石は、江戸時代中期から作られてきました。
その由来は、お釈迦様の遺骨を納めた仏舎利塔や五輪塔を簡略化したもの
と言われています。

日本では昔からなじまれてきたデザインで、現在でも多くの人が、この
和型の墓石を選択しています。

一番上から「竿石」「上台石」「中台石」「下台石(芝石)」という構造となっており、
これを標準的な四段構造です。和型墓石では一番基本的な構造です。
竿石上部のデザインを変えたりすることで、少しずつ違いを出すことができます。

投稿者 termey : 16:14

海外の石材について

最近では日本国内で産出される石材は少なくなっており、中国をはじめとする
海外からの輸入が増えてきているのが実情です。

主な輸入国としては、中国、韓国、インド、アメリカ、南アフリカなど。
特に中国からは、加工前の原石だけではなく、加工まで中国で行って、完成した
墓石の状態で輸入することも多くなりました。

中国からの石材は、日本のような名称の付け方ではなく、「G906」などのように
番号で呼ばれることもあります。

投稿者 termey : 15:15

石材選びのポイント

石材を選ぶ際には、まずは石材店でサンプルを見ます。しかしサンプルだけでは
なかなかイメージが湧きづらいので、必ず墓石(完成品)を見せてもらうように
しましょう。

できれば実際に墓地に行き、現物を見せてもらえればベストです。実際に
野外で何年も使用されている墓石を見ると、完成した当初のものとは
明らかに違っていることに気づきます。

また、同じように見える石であっても、キメの細かさや吸水性などによって
質が違います。疑問に思ったことはどんどん石材店に相談してみましょう。

投稿者 termey : 15:06

墓石の価格について

墓石はその材質・等級などによって、価格にかなり幅があります。
また、区画の広さに応じて墓石の大きさが変わることから、区画面積によっても
価格は大きく変動します。

石の産地によっても価格が違います。最近では日本国内で算出される石材が
少なくなっており、海外からの輸入に頼っている傾向があります。
そういった背景からも、国産の石材には希少価値がプラスされて、高めの
価格になります。

墓石自体は、傷やムラがなく、キメが細かいもの。そして水を吸いにくい
材質のものが良いといわれています。
とにかく耐久性が重要な墓石ですから、上記のような点がとても大切に
なってくるのです。

投稿者 termey : 14:56

墓石の色

現在では、墓石に使われる色は白色系や黒色系が多く使われています。
そのほかにも、青色系、赤色系、緑色系、灰色系など様々ですが、地方によって
色の人気に違いがあるのが面白いところです。
一般的に東側では黒色系が、西側では白色系が好まれているようです。

墓石の色によって良い、悪いといような説もありますが、これはハッキリとした
根拠のない俗説ですので気にする必要もありません。

投稿者 termey : 14:49

墓石に使われる石の材質

墓石に使われる石材は、基本的に耐久性のあるものを使用します。
屋外に長期間、設置しておくものですから、風雨に強く、短年月では
変色しないようなものが選ばれます。

日本で一般的に使われている石材には、「花崗岩」、「班レイ岩」、「安山岩」、
「閃緑岩」などがあります。
これらの石はどれも上の基準を満たしているのですが、最近ではほとんどが
花崗岩・・・つまり御影石になっています。

さらに御影石の中でも、産出される地方によって銘柄が細かく分けられ、
兵庫県の「本御影石」、香川県の「庵治石」などが有名です。

投稿者 termey : 14:34

石材店選びのチェックポイント

まず、よい石材店の基準は、質問にきちんと答えてくれるということが
最低条件です。
そして、こちらの要望をきちんと聞いてくれるお店を選びましょう。

見積もりの根拠もキッチリと示しているかどうかも重要です。
工事費用も、基礎工事から墓石の加工工事、付属品の設置工事まで様々です。

さらに、お墓は購入すればそれで終わりというものではなく、長い間
維持していくものです。アフタサービスがしっかりしているか、劣化しないための
知識をアドバイスしてもらえるか、店主の人柄も見ておきましょう。

一生のうちに何度もする買い物ではありません。しっかりと安心し、信頼できる
石材店を選びたいものですね。

投稿者 termey : 14:19

石材店の役割

通常、民営墓地を選ぶ際には、墓地所有者ではなく石材店に相談し、
契約を行うケースが少なくありません。
石材店は墓石の販売・加工だけでなく、区画の基礎工事や外柵工事、
他にも墓地(永代使用権)の販売業務も行います。
(墓地所有者からの委託による)

それに対し、公営墓地の場合は各自治体が行い、寺院墓地の場合は所有者が
(檀家契約と同時に)販売を行います。
この場合は、手続きの代行・案内のみを石材店で行います。

投稿者 termey : 14:11

お墓の使用規定について

墓地の契約の際は、かならず使用規定が含まれています。
宗旨・宗派の制限や、墓石のデザインによる制限がある場合、この使用規定に
書かれていますので、契約前によく読んでおきましょう。

また、墓石工事の期限についても正しく定められているので、すぐにお墓を
立てる意志のない場合は、こちらもチェックしておきましょう。

墓地の管理に関しても記載されています。長きにわたって支払う「管理費」の
内訳ですから、こちらも見逃さないようにしましょう。

投稿者 termey : 14:04

墓地の管理状態

墓地内の管理状況も重要なチェックポイントです。
管理費が同じであっても、その管理レベルは様々です。

まずは定期的に手入れがされているかをチェック。園内の道路や緑地から
判断します。
さらに、駐車場や休憩所、トイレなどの施設がきちんと整備されているか。
そしてお年寄りのことを考えて段差が少ない平坦な歩道になっているかなども
長い目で見ると重要なポイントです。

投稿者 termey : 13:59

墓地の環境

墓地選びの際には、周囲の環境も重要です。
まずは日当たり、水はけ、風通しなどに注意しましょう。できれば、これらすべての
条件がクリアされていることが理想です。

また、墓地は見通しの良い高台に立てられることも多いため、周囲の地盤が
しっかりしているかどうかも、念のため調べておいた方が安全です。

地元の不動産屋などで相談すると、教えて貰えるようです。

投稿者 termey : 13:53

墓地の立地条件

お墓は一度立てたら、基本的にはずっとその場所と付き合うものです。
例えば、ご自宅からの距離が遠すぎたりして通うのに不便であると、
あまり望ましい状態とは言えません。

墓地までの所要時間や、交通の便は大切なポイントです。
電車・バスの本数や、駅からの距離などはチェックしておきましょう。

また、駐車場からの距離や地形の勾配なども注意すべき点です。

投稿者 termey : 13:41

お墓の費用と税金

通常、土地を取得した場合は、不動産取得税や固定資産税等の税金が
かかりますが、お墓の場合は「取得」ではないので、不動産のような
課税扱いにはなりません。

さらに、永代使用料や管理料には消費税もかかりません。
墓石や外柵等の工事費用、墓石そのものの購入費用には消費税がかかります。

また、相続の際には「非課税財産」となり、相続税の節税にもなります。

投稿者 termey : 13:35

お墓の費用の支払いに関して

お墓の費用は、自家用車と同様にかなり高額になります。
当然、ローン等の分割払いで支払う方法も用意されています。
石材店などがクレジット会社と提携しているケースが多いので、
相談してみるとよいでしょう。

永代使用料に関しては分割できないことが多いようですが、契約の
形態によっては永代使用料と墓石に関する費用をまとめて「セット販売」の
ような形で契約し、分割払いの対象としているようなケースもあります。

投稿者 termey : 13:15

お墓の費用3 「管理費」

管理費は、墓地の共有スペースの管理を行うための費用です。
賃貸マンションの「共益費」のようなものと考えると分かりやすいでしょうか。

基本的に、自分の利用スペース(区画)に関しては、使用者が清掃等を
行いますが、水道場所の清掃や、休憩所の管理、緑地の手入れは
この管理費から負担されます。

管理費は永代使用料を支払った時点、つまり契約時点から発生する
ことが多いため、納骨や墓石工事が完了していなくても、管理費は負担する
必要があります。

一般的に、公営墓地よりは民営墓地の方が割高になる傾向があり、また
永代使用料の高い墓地ほど、この管理料も高めになるようです。

投稿者 termey : 13:08

お墓の費用2 「墓石に関する費用」

墓石に関する費用は、「墓石」と「墓石工費費」に分けられます。

墓石の費用は石の種類、大きさ、デザインによって変わります。
そして墓石工事費も区画面積や付属品によっても様々です。

付属品というのは、花立て・香炉・塔婆立て・墓誌など。
これらの設置費用も、墓石工事費に含まれます。

一般的にこれらの内容をすべて含めて、契約が行われることが多いようです。

投稿者 termey : 08:23

お墓の費用1 「永代使用料」

永代使用料とは、お墓を設置する「土地」を使用する権利です。
お墓の場合、「使用権」を買うだけであって、土地そのものを買うわけではありません。

永代使用料は他人に賃貸したり、売却することはできません。
また、途中で「移転したい」「不要になった」等の理由で解約しても、
永代使用料の払い戻しを行うことはできないので注意が必要です。

お墓の購入の際には、提示された費用がこの永代使用料だけなのか、
それとも墓石の費用も含まれているのかを確認しましょう。

投稿者 termey : 08:11

お墓の費用とは?

お墓に関する費用は、大きく3つに分けられます。

「永代使用料」
「墓石の料金」
「管理料」

寺院墓地では、さらに檀家関係の費用もかかりますが、一般的には上記の3つです。

現在の相場としては、永代使用料と墓石の合計で200万円~500万円(管理費除く)
程度が多いようです。(東京都内の民営墓地の場合)
ただし、墓石のデザインや指定する石材などにより、費用はさまざまですので、
検討の際は必ず石材店に相談しましょう。

投稿者 termey : 08:00

墓石を買う

墓地を決めたら、次は墓石の購入です。
墓石の「デザイン」「石の材質」「文字」「付属品」などを、一つずつ決めていきます。

すべてを決めて注文すると、石材の加工工事が始まります。
同時に、墓地の基礎工事も開始されます。

お墓の工事が終わると、最後に現地に行ってお墓を確認します。
石材店では、その後のお手入れなども取り扱っていることもあるので
相談してみましょう。

投稿者 termey : 07:49

2005年10月21日

まず墓地を決めよう

墓地を決めるため、まずは情報収集を行いましょう。
公営墓地にするか、それとも民営墓地、寺院墓地にするかによって
情報収集の方法は微妙に違います。

公営墓地の場合は、各自治体の墓地関係の担当部署に直接
問い合わせをするか、自治体発行の広報誌などをチェックします。
民営墓地や寺院墓地の場合は、電話帳やパンフレットなどになります。

インターネットでの情報収集は、種類問わずに幅広くチェックできるので有効です。

投稿者 termey : 23:27

生前にお墓を建てる

生前に自分のお墓を建てることを「寿陵」といいます。
節税、子供に負担をかけないなどの理由から、生前にお墓を建てたいと
考える人が増えています。

ただ、多くの墓地では墓地取得からお墓を建てるまでの期間が定められており、
生きているからといって、いつまでも放っておくことはできないようです。

さらに公営墓地の場合は、「遺骨が手元にあること」が応募資格となっている
こともあり、注意が必要です。

投稿者 termey : 23:21

お墓を建てる期間

お墓を建てるには、当然ですがまず墓地の購入が前提です。
その後、以下の順序で行程が進みます。

1.納骨室を設置(基礎工事)
2.区画を囲う(外柵工事)
3.墓石の彫刻

そして、納骨が可能となります。

納骨の時期としては、仏教的な慣習から「四十九日」「月忌」「一周忌」などの
法要寺に納骨を行うことが多いです。
もちろん「仏滅」や「友引」は避けられる傾向があります。

投稿者 termey : 23:15

お墓を建てる時期

現在では当たり前のように考えられているお墓ですが、法律上は
必ずしも用意しなければならないということではありません。
また、その時期についても、基本的には個人の自由です。

経済的な状況などから、お墓がすぐに準備できないときは、一時的に
納骨堂へ保管しておくことも可能です。
そして建墓も一度に進めずに、段階的に時間をかけて進めていく方法もあります。

投稿者 termey : 22:44

寺院墓地に申し込む際の「宗派不問」について

寺院墓地であっても、「過去の宗旨・宗派は不問」という場合があります。
民営墓地の「宗派不問」とは意味合いが違うので注意が必要です。

民営墓地の場合は、どの宗派であろうと申し込むことができますが、寺院墓地の
場合は、「契約する際にはその寺院に所属する必要がある」という点が、
大きな違いです。

また、在来仏教に限り、宗派不問で認めている場合もあります。
(在来仏教:浄土宗、真言宗、日蓮宗など・・・)

投稿者 termey : 22:36

寺院墓地の費用

寺院墓地は、比較的立地の良い「寺院」の中にあるということもあり、
永代使用料は若干高くなる傾向があります。

さらに寺院墓地の場合も管理料は必要になりますが、名目は寺院によって
様々で、「護寺会費」「つけとどけ」などがよくあるケースです。

さらに檀家契約をするということから、「お布施」が必要になる点も見逃せません。
お布施は法要の際に「お礼」として金品などを寄進するもので、その金額には
決まりがありません。
宗派や寺院によっても違うので、不安なときは他の檀家の人に聞いてみるのが
いいかもしれません。

投稿者 termey : 22:28

寺院墓地に必要な契約(檀家契約)

檀家とは一般的に次のような人のことをいいます。

・葬祭を「継続的に」委託し、その費用を支払う人(檀徒)
・葬祭を「一時的に」委託し、その費用を支払う人(信徒)

この委託をすることで、その寺院の檀家となることができ、寺院墓地の使用を
申し込むことができます。

檀家は単にお墓の管理を依頼するだけでなく、その寺院の宗派に帰依
しなければなりません。
お彼岸やお盆の墓参りの際にも、しっかりと挨拶を心がけるなど、普段からの
親しい関係作りが大切であることも大きな点です。

その代わり、寺院墓地は日頃から僧侶による管理がしっかりとなされており、
清掃などが行き届いているという点は、忘れてはいけない重要な部分です。

投稿者 termey : 22:16

寺院墓地とは

寺院境内で経営が行われているものを、寺院墓地といいます。
日本の伝統的なお墓の形態で、公営・民営墓地とはその形態は違います。

まず、法律的には、寺院の境内にある墓地経営は、その宗教活動の
一環としてとらえられています。
しかし本来、墓地の設置自体は宗教法人の要件とは結びつかないことから、
墓地経営だけを目的として、宗教法人を設立することは認められていません。

寺院墓地は、そのほとんどで檀家契約が必要とされています。

投稿者 termey : 22:10

都心型の墓地

民営墓地は、大きく分けて「都心型」と「郊外型」に分類されます。
都心型墓地は、比較的住宅密集地にあり、墓地の規模が小さいです。
逆に郊外型墓地では、都心からは離れており、墓地自体も大きいものが多いです。

最近では交通の便の良い「都心型墓地」の人気が高まっており、
なかなか取得できないようになってきているようです。

当然、永代使用料も都心型の方が高くなる傾向がありますが、公営墓地とは違い、
様々な場所にあるため、価格だけでなく「周囲の環境」「管理状態」「交通の便」など
総合的に判断する必要があります。

投稿者 termey : 21:59

民営墓地とは

基本的に墓地の経営は、一般企業に対しては許可がなされません。
永続性、公共性などが損なわれるためです。
(1968年の法律改正前から経営されている墓地に関しては、そのままです)

公益法人や宗教法人による経営は、問題ありません。
その中でも、宗旨・宗派を問わずに募集しているものを民営墓地といいます。

民営墓地の多くは、墓石の設置工事業者を指定されていることが多く、
そうすることで修理の際の手続きも、スムーズに行われています。

公営墓地に比べて、永代使用料もやや高くなる傾向がありますが、
申し込み資格が無く、しかも生前にお墓の準備をすることができるのが特徴です。

投稿者 termey : 21:54

2005年10月10日

公営墓地例:大阪府

大阪市が所有する公営墓地の例として、大阪府阪南市にある「泉南メモリアルパーク」が挙げられます。

管理・運営は、財団法人大阪市環境事業園協会が行っています。
東京都とは若干違い、こちらでは墓石の注文を受け付けており、その石材店は
「大阪府石材事業協同組合」に指定されています。

墓地の使用料は「大阪市民及び阪南市民」と「その他」によって分けられます。
また、こちらは広さではなく、バス停からの距離などを考慮に入れた
「区画の場所」によって若干料金が違うのが特徴です。

投稿者 termey : 17:43

公営墓地例:東京都

東京都が現在周遊する公営墓地は以下の8カ所です。

・青山霊園
・谷中霊園
・染井霊園
・雑司ヶ谷霊園
・多磨霊園
・小平霊園
・八王子霊園
・八柱霊園

実際の管理・運営は、財団法人東京都公園協会が行っています。
募集はどれも年1回の公開抽選方式になっていますが、それぞれに
申し込み資格があるので注意が必要です。

東京都の場合、墓地の使用料は霊園によって違います。
また面積によっても違っていて、数十万円からたかいものでは一千万円を
超えるものまであります。

投稿者 termey : 17:01

墓地と石材店

民営墓地では、墓地開発の際に石材店が出資するなどして
「何らかのかかわり」を持っていることが多いため、墓石工事も
その石材店に指定される傾向があります。

しかし公営墓地の場合は、地方自治体が開発や経営を行っているため、
石材店をしていることはありません。
その時々で、好きな石材店を選んで発注しているようです。

投稿者 termey : 16:57

公営墓地の募集要項

公営墓地の募集は、一般的には年に1~2回程度、地域の広報紙などで
公募がかけられ、抽選が行われます。

ただし、中には通年で募集されている場合もあり、詳細は自治体によって違うので、
直接問い合わせてみてください。
(逆に、人気の高い墓地や、土地が不足している場所では募集が行われて
いないものもあります。)

投稿者 termey : 16:44

公営墓地とは

公営墓地とは、都道府県や市町村などの自治体が所有している墓地をいいます。
所有自体は自治体ですが、実際の管理・運営は、財団法人などが代行
している場合も少なくありません。

民営墓地や寺院墓地よりも永代使用量や管理料が安く、自治体ということで
費用も安く人気も高いです。

宗旨や宗派は問われませんが、申し込み関しては「現住所」や
「手元に遺骨がある」など様々な資格が定められており注意が必要です。

投稿者 termey : 16:38

納骨堂

通常のお墓では、遺骨を地中に埋蔵しますが、納骨堂という形態では
屋内に収蔵します。

納骨堂は通常、一時的な収蔵場所として利用され、長期にわたって
納骨をするケースは、通常の墓地に比べると少ないです。

納骨堂の場合は土地の使用料がかからないため、少ない費用で
使用することができます。

投稿者 termey : 16:31

壁型墓地

芝生型墓地と同じように、納骨室が設置されていて、その上に自然石などで
板状の壁を設けている墓地を「壁型墓地」といいます。

生け垣設置したり植樹を行ったりすることはできませんが、花立てや香炉などは
規定の範囲内で設置可能です。

そのほとんどは民営墓地ですが、東京都などでは一部の公営墓地でも
この壁型墓地を取り入れているところもあります。

投稿者 termey : 16:20

芝生型墓地

芝生の敷地内に「納骨室」が埋めてあるものような平面型の墓地で、
欧米では主流となっている形態です。

日本の伝統的な墓地のイメージと違うため、抵抗を感じる人も多く
まだ少数ですが、最近の墓地では、この芝生型墓地を併設してある
ところもあります。

投稿者 termey : 16:17

公園墓地

緑地や広場のある広い敷地にある「公園墓地」が、最近は増えています。
宗旨・宗派を問わないスタイルが多く、暗いイメージを払拭した公園のような
雰囲気が特徴です。
遊歩道や休憩所があったり、売店や展望台などが整備されているところもあります。

墓石の形状や付属品は、規定の範囲内であれば比較的自由に設置する
ことができるのも、公園墓地の特徴です。

投稿者 termey : 16:09

墓地購入時の契約(使用規定の主な内容)

使用規定の内容は、基本的にその墓地によって違います。

主に「使用目的」「墓地の権利書の発行」「管理料」「宗旨・宗派」
「使用許可の取り消しについて」といった内容で定められています。

墓地によっては「墓石の高さや形」「墓石・外柵設置の期限」もあります。
中には「石材店の指定」にまで定められているところもあり、
その内容は様々です。

投稿者 termey : 15:58

お墓の購入に関して(永代使用権とは)

永代にわたり、墓地を使用する権利のことを一般的に「永代使用権」と
呼ばれますが、これは法律的に定められた用語ではありません。

永代使用権は、正当な承継者である子孫などに引き継がれ、他人に
売却することはできません。
そういったことから、昔から檀家となっている寺院墓地の中には、契約書が
残っていなかったり、元々契約を交わしていなかったりします。

契約書がなくても檀家契約をしていれば問題はないケースが多く、詳しくは
その寺院に確認しておくとよいでしょう。

投稿者 termey : 15:54

墓地購入時の注意点

墓地購入の際は、永代使用権の契約内容をしっかり確認しておきましょう。
永代使用権の内容は、墓地の使用権を得るという意外にも、様々な規定が
含まれます。

たとえば「墓地所有者が使用者の資格を認定する」や「管理料を徴収する」
などがあり、それらの規定が守られない場合は、墓地所有者が永代使用権を
取り消すケースもあり、後々のトラブルになる可能性もあります。

契約する際には、契約内容をよく理解しておくことが大切です。

投稿者 termey : 15:45

お墓の購入時には・・・(永代使用権の契約)

まず、永代使用権は、墓地所有者と契約することから始まります。

公営墓地の場合は簡単で、都道府県や市町村に対して「使用許可申請書」を
提出し、墓地の使用許可をもらいます。

これが民営墓地になると、墓地所有者と申込者との間で契約を交わす
ことになるのですが、寺院墓地の場合は、基本的に「檀家」となる契約を
することになります。

なお、永代使用権の販売を代行する業者もありますが、この場合であっても
契約相手は「墓地所有者」です。

投稿者 termey : 15:39

お墓を購入するには

お墓を取得するには、墓地の「使用権」を買うことが必要です。
使用権は、墓地の所有者と契約します。

一般的に「お墓を買う」と言われますが、実際にはお墓の「使用権」つまり
墓地を使用する権利を買うのであって、墓地となる土地を購入するわけでは
ありません。

この使用権のことを「永代使用権」といいます。

投稿者 termey : 15:36

納骨時の注意(その他)

法律上は、遺体を火葬せずそのまま埋葬する「土葬」も問題はありません。
しかし、衛生面や宗教上の問題から、自治体の条例や、各墓地側が土葬を
認めていないことがあるので注意が必要です。

また、死者の葬り方には、火葬や土葬以外にも、遺体を風化させる「風葬」や、
海や川に流す「水葬」などがありますが、これらも土葬と同様に考えておくと
よいでしょう。

投稿者 termey : 15:32

納骨までの流れ

亡くなった方が納骨されるまでは、以下の流れに沿って進められます。

 1.「死亡届」「火葬許可の申請書」を市区町村役場に提出し、
  「火葬許可証」を取得する。
  (※死亡届をもって火葬許可申請とする場合もあります)

 2.火葬場に「火葬許可証」を提出し、証印をもらう。

 3.証印済みの「火葬許可証」と「墓地の権利書(永代使用許可書など)」を、
  墓地の管理者に提出する。

ただし、書類の名称は市区町村によって異なることがあるので注意してください。

投稿者 termey : 15:23

墓埋法とは?

正式名は「墓地、埋葬等に関する法律」と呼びます。

「墓埋法」
「墓地、埋葬等に関する法律施行規則」
の2つによって、お墓の定義や埋葬に伴う手続きなどが規定されています。

墓埋法第4条では、墓地以外の場所での埋葬は禁じられています。

投稿者 termey : 15:19

お墓に関する法律とは?

お墓の定義や埋葬等に関する法律に「墓埋法」というのがあります。

墓埋法の中では、遺体や遺骨を埋める場所を、
「墓地として都道府県知事の許可を受けた区域」に限定しています。

他にも、遺骨を保管する「納骨堂」は、墓埋法の中では「他人の委託を受けて
焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県の許可を受けた施設」
と定められています。

つまり、納骨堂と墓地は明確に区別されています。

投稿者 termey : 15:15

お墓の定義

「お墓」という言葉には、いろんな意味が含まれます。
墓石、区画など異なる意味で呼ばれることがあるので注意が必要です。

「墓地」とは法律上の言葉で、遺体や遺骨を埋めることができる区域を指します。
それらの施設のことを「墳墓」といいます。

なお、「霊園」という言葉は法律上の用語ではありません。

投稿者 termey : 15:10

2005年10月01日

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投稿者 termey : 12:49